レギュレーションM-Aとは?Pokémon Championsの実践ガイド

レギュレーションM-Aは、Pokémon Championsの最初のルールでした。使用可能なポケモンが定められ、持ち物もあえて絞られた、メガシンカ中心のフォーマットです。

パーティ例ではなく、ルールから始める

レギュレーションは、使えるポケモンと持ち物を定めるものです。ダブルバトルの強いパーティは、単体で強い6匹を並べるのではなく、ポケモン同士の連携で組み立てるため、これが重要になります。先発を決める前に使用可能なポケモンを確認し、最初の数ターンでパーティが何を達成すべきかを決めましょう。

メガシンカには機会費用がある

メガストーンは持ち物の枠を使います。メガシンカを選ぶことは、そのポケモンに別の道具を持たせないということです。自動的な強化ではなく、パーティの中心となる資源として扱いましょう。すぐに何をもたらすのか、苦手な対面をどの味方が補うのか、素早さ操作や立ち回りのサポートが必要かを考えてください。

メガリザードンYは、素早い特殊ほのお技で圧力をかけつつ、ひざしを強くできます。一方、耐久寄りのメガシンカは、味方に安全なターンを作ってもらう必要があるかもしれません。どんな場合にも最強のメガシンカはありません。正しい選択とは、残り5枠に明確な役割を与えるものです。

最初に検討したいポケモン

M-Aにおける圧力役、クッション役、素早さ操作役の例。

役割を軸に組み立てる

安定した構築には、勝ち筋、行動順に干渉する手段、そして最初のプランが崩されても流れを失わない方法があります。エルフーンはおいかぜを担えます。ガオガエンはいかくと交代で安全なターンを作れます。ドドゲザンは、交換によって自分の望む終盤の盤面ができたときに最も危険になります。

これらは一例であり、決まった正解ではありません。パーティのすべてのポケモンに、少なくとも1つの対面で明確な役割を持たせましょう。その役割を書き出すと、余分な6匹目にすぐ気づけます。

実際の盤面で素早さを確認する

おいかぜは一定期間、味方側の最終的な素早さを2倍にします。トリックルームは通常の行動順を逆転させ、持ち物や特性は個々の順番を変えることがあります。レベル50での最終的な実数値を比べ、素早さ操作の前後で重要なターンを確認しましょう。これらの答えを把握しているパーティは、素早さの種族値が高いだけのパーティより安定します。

最初の練習の進め方

  1. メガシンカか主力アタッカーを1匹選び、得意な盤面を言葉にする。
  2. そのプランを守る相方を加える。
  3. 先発2匹がどちらも引かざるを得なくなる盤面への対策を用意する。
  4. 数戦ごとに、変えるのは1枠か1つの技だけにする。

構想をパーティに仕上げよう

使用可能なパーティを組み、素早さを比較しながら、対面ごとに調整しましょう。