ポケモンを単体で評価しない
新たに使用可能になったポケモンは、最終的に6匹に入らなくても対策の準備を変えます。まずは、その新しい選択肢が見せ合いで何を求めるのかを理解しましょう。よくある先発に圧力をかけるのか、新しい素早さ操作の筋を作るのか、それとも耐久調整の基準を変えさせるのか。
メガシンカの追加は1枠を作り変える
メガバシャーモ、メガジュカイン、メガラグラージ、メガクチート、メガメタグロスは、メガストーンが持ち物の枠を使うため、特に注意が必要です。その価値は、作り出せる盤面にあり、いのちのたまなど別の道具を持った理論上の型にあるわけではありません。
それぞれについて、メガシンカ後の実際の特性、タイプ相性、そして味方が安全なターンを作れるかを確認しましょう。たとえばメガメタグロスは、通常のメタグロスのクリアボディではなく、かたいツメを持っています。いかくを想定するときには、この違いが重要になります。
M-Bの注目ポケモン
それぞれの図鑑ページで、ステータス、タイプ、使用可能な選択肢を確認しましょう。
サポートの細部が勝敗を分ける
オーロンゲは妨害的なサポートができますが、いたずらごころがあればどんな技も安全になるわけではありません。優先度、ちょうはつ、ねこだまし、あくタイプとの相互作用がすべて関係します。コノヨザルのふんどのこぶしは、コノヨザル自身が攻撃を受けるほど強くなります。そのため、味方が受けたダメージで勝手に強くなるポケモンではなく、場に居続ける時間が必要なポケモンとして評価しましょう。
安全に取り入れる方法
- 7つ目の役割を足すのではなく、同じ役割を持つ枠と入れ替える。
- 得意な先発と、苦手な対面を1つ試す。
- 持ち物とメガシンカ枠の制約を確認する。
- 特定の対面を改善する場合にだけ採用し続ける。
発売直後の流行を追うより時間はかかりますが、環境が落ち着いても一貫性を保てるパーティになります。